2015年10月21日

いろいろありました

こんにちは。
季節はすっかり秋…東京はさわやかな秋晴れが続いています。

あ、これも書きたい、これも書きたいと思っている間に
毎日が飛ぶように過ぎてしまいました。

とにかく書こうと思って眠い目をこすりながらつけたタイトル、
翌朝みたらなんかあやしげです…でも面白いからまあいいか(笑)


この間に、
ねこを飼い始めたり
(るるでーす→)
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ライブをしたり
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初めての薪能に行ったり
(年始に書いたノートに、「今年は国宝の薪能を観に行きたい」と書いていたのが、
何も知らずに叶っていました!)

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歌を習い始めたり、
観音舞のDVDや友人のライブが素晴らしかったり
人の手を通じてアートをする意味ってなんだろうかと考えたり

もっともっといろんなことや、友人との貴重なやりとりなどなど
怒濤のようにあったんだけど…
ひとつひとつ書けないのですが、
とってもたくさんの栄養とワクワクをいただきながら
過ごす毎日です♪

アートをする意味については、以前も考えたことがあったのですが
さまざまな作品を通して
人の手を通じて生まれてくるものの純粋性、神性みたいなものを感じさせていただき
ああ、よいのだそれで、と思えた
大切な実感を得ることができました。

感じること、表現してみたいことは嬉しいことにたくさんあって
これからもっとライブをしていきたいと思っています。

ひとまず、11月、12月に小さなライブをひとつずつする予定です。
またお知らせさせていただきます。



posted by Yoriko at 00:17 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

月下美人が咲きました

今年は、夏になる前にも大きな2つの花を咲かせてくれて
もう、くたびれちゃったんじゃないかしらって心配していたけど
昨晩、また大輪の花を咲かせてくれました。

何度みても、ため息が出てしまう
すごいねと連発してしまうような
本当に圧倒的に神秘的で美しい花です。

楽しませてくれてありがとう。。

そしてまた、しぼんだ花の横に小さなつぼみを見つけました♡
来週の中秋の名月や
スーパームーンの頃に咲くかしら。

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posted by Yoriko at 20:33 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月03日

墨絵と、感性と、生き続けるもの

熱く語るシリーズ〜ぱふぱふぱふ
墨絵編!(…続くかどうかはわかりません)


昨日は、美術館の図録などを見ながら、国宝や重要文化財の墨絵などについて教えていただきました。
墨絵は数年前まで触れたことのない世界で、初めははよくわからなかったのですが
昨日は突然に、山肌の荒々しさや、満月の白々とした光や
静かな水面をゆく一艘の舟の美しい光景が心に迫ってきて
すっかり惹き付けられて時間を忘れてしまいました。

実は先日、編集作業をしているときにずっと「蒔絵」のイメージが浮かんでいました。
金粉や、螺鈿のように、大好きな音をちりばめて、丁寧に一つの模様を作り上げていく。
そんな感覚で作れていることが、とても楽しくて嬉しくて。

その日以来そのイメージが、私の中で音と視覚的なアートのつながりを強めるきっかけをくれたような気がします。
「絵に流れる音」という感覚に気づいたとき、突然、私の中で墨絵が生き生きと息づき始めました。
墨絵なのに、色彩があるかのように…。

繊細な濃淡と、空白と、力強いうねりと、リズムを感じる配置、どこまでも広がる静けさ。
先人はどれだけの思いを持って、この光景を眺め、切り取り、筆にのせたのだろうと思うと苦しいくらい心がいっぱいになる。

宮本武蔵が、さすが絵も素晴らしく達者なことにも驚きました。
その知性と感性がはりつめるような精神性となって統合されているような。
ほとんど知らなかった与謝蕪村の俳句も知って、その懐かしく生き生きした情景が、また目に浮かんでリンクしたり。

美しい情景もすべて、架空ではなく、かつてあったまま、時を隔ててそこに生き生きとあり続けている不思議を感じました。
自然そのままではなく、だれかの感性を通して切り取られたからこそ、そこに生き続けているのだということも。

人間っていう存在はなんなのだろうと思う。
感じることこそが人間の本質なんだろうか。
果てしなく無限にあるその感性と表現の世界。
わからなかった世界の入り口に、少し招き入れてもらった気がして嬉しい。
どんどん面白くなっています。
posted by Yoriko at 01:16 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする