2014年02月09日

出逢いの日々

長い文を、書いたのですが、保存しようとしたら消えたので、今、書き直すか田舎…じゃなくて否か、、書き直しましょうダッシュ(走り出すさま)


*き*を*と*り*な*お*し*て*************************************************

たくさんの出逢いの日々です。

一昨日、葉っぱの画家、群馬直美さんの展覧会に伺って。

美大生時代、美しいものを作ろうと思って作った作品が子どもに「こわい」と泣かれてしまって、
どうしたらよいのだろうと悩んでいたら、ふと葉っぱのきらきらとした美しさが目に入ったそうです。

それから30年以上も葉っぱに向き合って、一筋で描いてこられた方

とても丁寧に丁寧に向き合っているからこそ、伝わってくる、繊細な輝きと優しさを感じる絵です。

「葉っぱの妖精」とみなさんに言われていた群馬さんは、「葉っぱと自分」というふうに二分されていない感じというか…対峙して描くのではなく、なにか葉っぱそのものになって、葉っぱのこころを描いているように感じました。

何より、枯れた葉っぱや、傷のある葉っぱのそのままが美しい、とありのままに描いていらっしゃることが、最近の私の感じていたことと重なって、心に響いてきました。

その葉っぱたちに囲まれた空間で、私はピアノを弾かせていただいたのですが、その空間になじんでいるとおっしゃってくださって。

群馬さんは、バレエやその他のダンスもずっと踊ってこられたそうなのですが、
実は癌になって治療をされたばかりで、足の裏に小石が入っているみたいな感じがして、1年半踊っていなかったとのこと。
それが、私の音を聴いて、踊ってもいいと思ったとおっしゃられて、
今日は、私のピアノに合わせて踊ってくださいました。

4月の講演会でも、最後に踊ってみようかとおっしゃって、ご一緒させていただけることになりました

その他にも、ポエトリーリーディングの川口知子さんが、たんぽぽの詩やピアノの詩を読んでくださって、それに音を添えたり、素敵な絵本作家さんや、遊び心と感性あふれるコーヒー屋さんのお話や…喫茶店


出逢いは相手によって毎回違うように、その出逢いから生まれる音もいつも新しい音なのですね。

いろんな出逢いをたっぷりと楽しんでいて、ありがたく、幸せな日々です。

いつも読んでくださってありがとうございます


アグレアブル・ミュゼさんで生けられていた蝋梅。
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posted by Yoriko at 22:18 | TrackBack(0) | 音楽活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする